【株主優待使ってみた】マツキヨで優待ポイント使ってお買い物

株主優待の優待ポイント使ってマツキヨでお買物

マツキヨココカラ&カンパニーの株主優待で、
株主優待のポイント2000ポイント(1ポイント1円)がスマホアプリに付与されたので、
それを使ってお買物です。

マツキヨココカラ&カンパニーの株主優待は、
年2回、同社グループで利用できる「マツキヨココカラポイント」が、
保有株数に応じて2000ポイント~5000ポイント贈呈されます。

※マツキヨココカラ&カンパニーの株主優待については、
必要保有株数やポイント付与の時期など詳細につき下記の関連記事にまとめています。

優待ポイントの使い道は日用品・食品がメイン

マツキヨはドラッグストアなので、医薬品や日用品、化粧品なんかをメインに取り扱っています。

私の場合、医薬品は「日本調剤(3341)」の株主優待でほとんど賄えているので、
マツキヨの株主優待で買うのは主に食品・飲料、日用品です。

ただですね、
日用品に関しては、
ドラックストアの株主優待(お買物券)をマツキヨココカラ&カンパニー(3088)の他にも何社か持っているし、ホームセンターの株主優待(お買物券)家電量販店(お買物券)もあるので、それらを合わせると、
「さすがに日用品ばっかりそんなにも優待使わないよ」ってのが実情なんですよね。

なので日用品で使い切らない分については可能なかぎり食品(調味料含む)・飲料を買いたいんです。

tanuki
tanuki

物価上昇で食費がすっごくあがっちゃって辛いよね・・・。
これを株主優待券駆使して少しでもどうにかしたいよ。

ありがたいことに最近のドラッグストアって、
食品・飲料・調味料などの取扱いが結構充実してます。

なんですけど、
そんな中、
マツキヨは他社と比べて食品・飲料(健康食品や健康飲料の類を除く)の取扱いがめちゃくちゃ少ない印象です。
店舗の中には全く食品・飲料(健康食品や健康飲料の類を除く)がないってこともあります。

食品・飲料の取扱いが比較的充実している店舗は結構貴重で、見つけたらその店舗ばっかり行ってます。

tanuki
tanuki

マツキヨはコスメ系がかなり充実している印象なので、
日用品のかわりにコスメ系に株主優待使うのもありだなとは思います。

優待ポイントで買ったもの

今回買ったのは、ティーバッグ2つ、ラップ2つ、虫よけスプレー(網戸用)です。

やっぱりマツキヨは他のドラッグストアに比べて食品系の取扱いが少ないですね。

ティーバッグも消費期限が長いのでストック用にもっと買えたらよかったんですけど、
2個しかなかったですし、種類もこれしかなかったですね。

お味噌とか醤油とか絶対使う調味料もほしいんですけど、それもなかったです。

お菓子はそこそこありましたが、私はあんまり食べないのでスルーでした。

なので、ラップのストック分と、今すぐほしかった虫よけスプレーを買いました。

お支払いの合計は1985円です。
全額を株主優待の「マツキヨココカラポイント2000円分」からお支払いなので、
実質0円でした。

以前は紙のお買物券でおつりがでなかったので、購入合計金額を考えながらの買い物でしたが、
今はアプリで1円単位で使えるようになって便利です。

スマホアプリで見ると、
6月20日に株主優待で付与された2000ポイントのうち、
今回のお買物1985円に1985ポイント使っているのが確認できます。

マツキヨの店舗は、食品・飲料(健康食品・健康飲料除く)や調味料の取扱いが少ない、もしくは全くない場合がありますが、
一方で、コスメ系は充実している印象です。

電子化されたことで、株主優待ポイントは1円単位で使うことができるようになって便利です。

ドラッグストア・ホームセンター・家電量販店など日用品の購入に使える株主優待を紹介

私は日用品のほとんどを株主優待のお買物券(お買物に使える優待ポイント含む)で賄えています。

日用品の購入に使っているのは、
主にドラッグストア・ホームセンターの株主優待券(お買物優待券・お買物優待ポイント)ですが、
意外にも日用品を買えるのが家電量販店の株主優待券です。

実際に私が日用品の購入に使っているドラッグストア・ホームセンター・家電量販店の株主優待を紹介するとこんな感じです。

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